縁側のラティス完成

先週末は雨にもかかわらず主さんはペンキ塗りに一心不乱！
縁側に置くラティスは渾身の自作。
その仕上げのペンキがなかなか思うような色にならなくて四苦八苦。
でも最後にはごらんのようにプロも真っ青のラティスが出来ました。
目的は母屋の窓を隠すこと。
これでお客様は母屋の中を気にすることなくそばを通り、また腰掛けることができます。
コンクリートだった縁側にも板をはり、ペイント。
ハーブティを飲みながらゆっくりと庭をごらんになっていただけるようになりました。
こうなると庭もいつもきれいにしてなくてはなりませんね。う～～プレッシャ～～
↓　今、目の前はアネモネでいっぱいです。